初めてのクリスピー・ドーナッツ体験
昨日は深夜作業で横浜の市ヶ尾に行っていました。そこで、なんと今話題のクリスピー・ドーナッツを差入れで頂きました。このドーナッツのパッケージ、最近帰りの電車の中でよく見かけていたんです。正直、ちょっと前までピザだと思っていました。だって、そっくりじゃないですか。ピザって宅配より店舗に取りに行くと若干安くなるんですよね。(大学生のときにたまに買いに行ってました。。)そんなサラリーマンの方たちの姿を見て、不況の時だからこそ、みんな色んなところで我慢しているんだなと実感というかとんだ勘違いをしていたのでした。
で、そのクリスピー・ドーナッツ。差入れてくださった方曰く、レンジで少し温めるとめちゃめちゃおいしいと。これを食べたらよそのドーナッツは食べれなくなる、とまでおっしゃってました。本当かなと半信半疑、レンジで温めていると。。。やりすぎちゃいました。先に温めていた同僚からは4秒と聞いていたのですが、なぜか15秒してました。(業務用レンジなのでした。)レンジの窓越しに、ドーナッツから上にかかっている砂糖がタレ流れ、本体もへにゃっているのを見て、あわてて取り出したのですが、、、確かにドーナッツの概念が変わりました。こんなへにゃったドーナッツ見たことないし。。。形は歪ですが、食べれなくはないので一口食べた瞬間!!
『あまっ!! ><』
食通でない僕でも分かります、この甘さ。直感的に分かったこの甘さは明らかにUSものです。そういえば、USに留学していた知人がクリスピー・ドーナッツは米国人が好きそうな甘ったるさと表現していました。思いっきし納得です。
まっ、そんなことを思いながらも余ったドーナッツまでおいしく頂いた僕なのでした。